ダイソータッチペンのおすすめ イラストやパズドラ 目的別に紹介!

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電気小物

ここでは、100均のダイソーで売ってるタッチペンの種類と、目的別のおすすめを紹介します。

イラストを描く場合と、パズドラなどのゲームをする場合とでは、イチオシのタッチペンも違うんですよ。

 

使い方の注意点もあります。

タッチペン初心者はうっかりこれをやってしまって、「買ったばかりのタッチペンが壊れた!」なんてこともあるようですから要注目です!

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ダイソーのタッチペンの種類とおすすめを目的別に紹介!

100円ショップのダイソーには、大きく分けて3種類のタッチペンが売っています。

・先端が導電繊維でできているもの。

・先端が導電ゴムでできているもの。

・ペン先が細く、先端がディスクタイプになっているもの。

 

多くの物にはボールペンも付いていて、値段はどの種類も100円(税別)です。

iPhoneだけではなく、もちろんAndroidやタブレットでも使えますよ。

スマホ画面に保護フィルムや保護ガラスフィルムを貼っていても普通に使用できました。

 

それぞれ使用感が違いますから、パズドラなどのスマホゲームに使いたいのか、お絵かきに使いたいのか、それともスマートフォンを操作したり文字を書いたりできればいいのか、目的別に最適な物を選びましょう。

 

これが、ダイソーに売っていた導電繊維使用のタッチペン。

ダイソー タッチペン イラスト パズドラ ツムツム おすすめ

赤と黒の2色ボールペンも付いています。

ボール径(タッチペン先端部分の直径)は、0.7mmです。

 

 

こちらが導電ゴムのタッチペン。

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このタイプが一番種類豊富でした。

黒のボールペンや、赤、青、黒の3色ボールペンが付いている物もあります。

ボール径は、1.0mmの物と、0.7mmの物がありますね。

 

 

そしてこれが、ペン先が細い、ディスクタイプのタッチペンです。

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ペンの先端に透明のディスク(吸盤のように見えるもの)が付いています。

こちらも黒のボールペン付き。

ボール径は、一番細い0.5mmです。

 

イラストやゲームにはどの種類がおすすめなのか、次の章から紹介しますね。

ダイソーのタッチペン イラスト 絵を描くならコレ一択!

まずは、タブレットなどでイラスト・お絵かきに使う場合のおすすめタッチペンですが、これは文句なしに、先端がディスクタイプの「ペン先が細いタッチペン」でしょう。

 

ペン先が細い上、ディスクが透明なので線が見やすくなっています。

感度に関しても問題ありません。

 

使いにくいという口コミも中にはありますが、高評価のほうがダントツで多いですね。

中には、1000円くらいするタッチペンよりもいいんじゃないの、コレ? という評判も。

 

実際に他のタイプのタッチペンと比較してみても、絵の描きやすさではこちらが間違いなく一番でした。

他のタイプだと、ペン先が太くてイラストを描くには使いにくいです。

 

ただ、100均の商品だからか、耐久性には難ありです。

 

先端部分がもげやすいんですよね。

使用頻度や筆圧などの使用環境によっても違ってくるでしょうが、数日で壊れてしまったという人もいます。

 

そのへんは個人差があるでしょうし、実際に使ってみないとどうなるかわからないでしょうが、100円ですから試してみてもいいと思いますよ。

自分に合っていたら、万が一壊れたときのために予備でもう一個、ダイソーで買っておいてもいいでしょう。

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ダイソータッチペン ディスクタイプの使い方はここに注意!

ディスクタイプのタッチペンには、先端部分に透明のディスクがついていますが、これを保護キャップだと思って取り外そうとしてしまう人が少なくないようです。

知らなかったらそう思ってしまいますよね。

 

ディスクを無理やり外そうとすると、ペン先部分がディスクごとちぎれて抜けてしまい、使用不能になってしまいます。

これは取ったりせずにそのまま使用します!

 

また、ボールペンは反対側のペンの頭部分のキャップを外すとありますから、ボールペンの先に透明のキャップが付いてるのかな、という勘違いもしないように気をつけてください。

 

ダイソーのタッチペン パズドラやツムツムなどのゲームをするならコレ!

次に、パズドラやツムツムなどのスマホゲームにダイソーのタッチペンを使いたい場合のおすすめですが、こちらは、先端が導電繊維でできている物ですね。

 

導電ゴムでできたタッチペンよりも、導電繊維の物ほうが滑りがよく、なめらかな操作感です。

繊細な操作が必要で、一つの操作ミスが命取りにもなるゲームでしたら、これ一択ですね。

導電ゴムのほうは、操作しているときに引っかかりを感じることがあります。

 

導電繊維のタッチペンは、音ゲーで試してみてもいいでしょう。

100円ショップの商品ですから、使用感などで期待はずれだったとしても、大した出費ではありませんし。

 

ディスクタイプの物よりも先端は太いですが、指よりはずっと細いですから、プレイしにくいということはないですよ。

また、こちらのタイプでしたら、ディスクタイプのタッチペンのように壊れやすいということもありません。

 

ゲームはせずスマホを操作さえできればいいのでしたら、導電繊維のほうが使用感は滑らかですが、導電ゴムの物でも構わないでしょう。

壊れやすいディスクタイプでなければどちらでもいいです。

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ダイソータッチペンの売り場はどこ?

私が調査したダイソーでは、タッチペンは電気小物コーナーにありました。

イヤホンやケーブルなどの売り場ですね。

 

わかりにくいということはないと思いますが、売り場がどこだか見つからなかったら店員さんに聞いてみてください。

 

※ダイソーの品ぞろえ・商品ラインナップは、店舗や時期によって異なります。

また、タッチペンを扱っていないダイソー店舗もあるかもしれません。

タッチペンを扱っているか、お店に行く前に電話で問い合わせれば確実ですよ。

まとめ

100均ダイソーには、ディスクタイプ、導電ゴム、導電繊維と、各種類のタッチペンがあり、値段はどれも100円(税別)です。

イラスト・お絵描きなら線の見やすいディスクタイプ、パズドラなどのゲームだったら滑らかな操作感の導電繊維の物がおすすめですよ。

 

ただ、ディスクタイプの物は耐久性にやや難があり、先端部分がちぎれやすくなっています。

100円ですから壊れてもそれほど惜しくはないでしょうが、そうしたことも踏まえて試してみてください。

もしダメになっても、ボールペンとして使えますし。

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